加藤(大阪)です。 Sun, 05 Mar 2006 11:29:49 +0900 (JST) 付 長南洋一さんのメールより: > 柏田さんのメールより [vine-users:074112] > > # ちなみに、最小構成でインストールすると後から日本語を > > # 表示させようと思ったときに結構めんどくさいです。(経験談) > > # 素直にフルインストールするのがいいと思いますよ。 > > 賛成です。ハードディスクの空きが 2 GB あれば、たぶん大丈夫でしょう。 > Gnome や KDE を使わなければ――言い換えると、ウィンドウ・マネージャに > WindowMakerなどを利用すれば――133 MHz の CPU でも、X がそこそこ動くと > 思います。快適とは言えないでしょうが。 X の設定さえうまく行くなら、フルインストールして最初から X 上で作業した 方が楽でしょうね。 フレームバッファ関連でトラブルが有るようですので、最初はめくら打ちでの ブートになるかも知れませんが、X さえ立ち上がってしまえば、コンソールの設 定もし易いでしょうし。 LV16C シリーズなら、「モニタの設定」、「X設定のカスタマイズ」には、 http://www.express.nec.co.jp/linuxonpc98/ch_lv.html http://www.naxnet.or.jp/~olfa/goos/Dataview/Lavie_NX.html あたりのハードウェア情報が役立つかと思います。 Pentium133MHz なら LV13C シリーズかも知れませんが、こちらも同じところに 情報が有るようです。 HDD はどちらも "約2.1GB" という事ですから容量的には問題無さそうです。 -- 加藤 雅 <mkato@xxxxxxxxxxxxx> http://add10.hp.infoseek.co.jp/rox/