飛田です。 ;; すんません、言葉が足りなかったかも知れません。 >>>>> In <87y8ifoucc.wl%shinichiro@xxxxxxxxxxxxx> >>>>> Shinichiro HIDA <shinichiro@xxxxxxxxxxxxx> wrote: > 飛田です。 > >>>>> In [vine-users : No.068205] > >>>>> 長南洋一 <cyoichi@xxxxxxxxxxxxxxx> wrote: > > 長南です。 [...] > > そんなわけで、tora さんのご説明にもかかわらず、OpenOffice が独自の > > 変換テーブルを持っているのではないかと、今だに強情に疑っています。 > > なぜなら、標準の変換テーブルを変更しても OpenOffice に影響がない > > わけですから。もっとも、/usr/X11R6/lib/X11/fonts/encodings/large/ > > jisx*.enc.gz が標準の変換テーブルではないのかもしれませんけれど。 これは、手元で調べた限りでは、xfonts-base に含まれる物だと思います。こ れを使っているものには、こいつの変換テーブルをいじれば効くのだとおもい ますが、それで効かないとなるときっと違う物を見ているのでしょう。 そこで、man (1|3) iconv してみたのですが、良く分からなかったので、 > iconv だと言う事を教えて頂いたので、libc6 に含まれる物のなかだと > /usr/lib/gconv/ 以下の UNICODE.so あたりがそれっぽいかなぁ... と思って > みてみたのですが、od でも XEmacs の hex-edit-file でも良く分かりません > でした。^^;; のように、iconv が何を参照しているのか調べようと思ったのですが、ソース 持ってこないと分からないようでストップしてます。(まだ Google さんには 聞いてません (-;) ;; まぁでも libc6 調べるとかは生半かでやるとやけどしそうなので止めとき ;; たい気分ですが。(弱気) ^^;; -- Shinichiro HIDA mailto:shinichiro@xxxxxxxxxxxxx GPG fingerprint = 5F2D 1656 FFF6 F691 A51C 5E61 E416 D398 470C 1CE9