Kawaiです。 私が間違えていたのは、 私は後で付けたNICがeth1だと思ってケーブルをつなげていました。 だからCG-BARMXの設定でDHCPのチェックを入れた場合、 eth1にfailedが付いたり、付かなかったりしたと思います。 Vineの電源を入れたときや再起動したときに eth1とeth0の内容が変わっていて、 ifconfigやログを見るとeth1で設定していたと思っていたのに そのままeth1の設定がeth0になっていたり、 どちらも同じIPになってたりしてました。 eth1だと思っている方にケーブルをつなげでいるので 何度もeth1の設定を変えたり、システムが固まるので再起動したりしていました。 こんな感じでなんでだろうのエンドレスだったのです。 Vineが後で認識した方がeth1なんですね。 あれからやったことは、 CG-BARMXの設定でDHCPのチェックを入れ、 modules.conf内に alias eth0 ne2k-pci options ne2k-pci io=0x7400 irq=11 alias eth1 8139too options 8139too io=0x7000 irq=10 と追記しました。 これでVineを再起動してもeth0とeth1の内容が変わらなくなりました。 でもpingがCG-BARMXに通らなかったりしたので (Vineがeth1の認識に失敗したんじゃないかと思います。) 素直にeth1をeth0にしたところVineを再起動してもきちんとokになり、 DHCPを使わずインターネットにつながるようになりました。 以前に、 ルーターCG-BARMXのDHCPを使い、Vineのeth1を自動(DHCP)にした場合、 インターネットにはつながっていたのに、 どちらもDHCPにした場合つながらなかった理由は DHCPが割り当てたIPとケーブルをつなげていたeth1だと思っていた方が たまたま合致し、たまたまつながっていただけだったと思います。 寺西さんへ 多分どちらか一方だけ再起動したり、きちんとファイルに保存しなかったり したと思います。そして理解不足が原因でした。 それから大変勉強になります。感謝しております。 上記により解決しました。 松原さんへ >方法は2つあります。 >1つはDHCPを使いますが、PCに対して常に同じIPを割り当てる方法。 >もう1つは、DHCPは使わずに割り当てる方法。(こちらが通常の方法ですね。) >PCデータ更新か追加をして、データベースに登録することはお忘れなきように。 きちんとDHCPについて理解してませんでした。 さらに勉強します。 ご丁寧な御心使い感謝したします。 通常の方法でつなげることにしますが、 これでDHCPを使った場合と使わなかった場合のどちらでもインターネットにつなげることができました。 遅くなりましたが、みなさまありがとうございました。 良い連休をお過ごしくださいませ。 Kawai