大西@木型屋です。 谷さん、情報ありがとうございます。 > そのような関係から、WS-370のRaid 1構成マシンに、Vine 3.2をインストールして > 動作させた経験はあります。 > WS-370は、Intel 925X chipsetが持っている機能を利用して、SATA Diskの > Raid構成を実現できるマシンです。 少し期待が持てます。別件で入ってくるマシンが、945Gなので それでテストしてみます。(945 は 925 の後継という事らしいので) > WS-380の場合には、ほぼ同様に見えるのですが、使用されているIntelのChipsetが > 変更になっています。従って、そのChipsetに対するSATA Driverがサポートされて > いるか、否かによって動作は大きく変わると思います。 925X だけじゃなく、ICH でやってる事でしょうからきちんとチェックする 必要がありますね。 > 記述方法が誤解を招いてしまったようです。 > Vine 3.2 + WS-370 SATA Raid 1構成の場合には、インストールの途中で > Raid 1構成のディスクも通常のディスクのようにパーティション設定をすることが > できます。 もちろん、Boot Partitionの設定も可能でした。 ありがとうございました。 > 私は、個人的に、ディスクを3台構成にして > hda をLinux system Diskとして設定 > Raid Diskに、Raid構成を必要とする重要なデータ類を保存するという運用方法を > とっているため、先のメールのような記述になってしまいました。 > 誤解を招く表現でした。 実用的な運用かもしれませんね。最近はディスクも安いし。 実は当初の予定と少しずれてきて、RAIDON の SR2600 という RAID を使った見積りが返ってきてて、結構高いのにすんなり通ってしまいそう な感じなんです。ドライバ不要(マザーのSATAに挿すので不要との事)らしい ので、だいぶ期待してます。 でも、先ずは前述のマシンでテストしてみます。安いに越した事は無いし。