増田様
なるほど、丁寧なご回答ありがとうございます。
> virt-installでインストールできるOSは、xenの擬似仮想化に対応したディスト
> リビューションで、
> インストール元にDomU用（擬似仮想化対応のカーネル）の「images/xen/vmlinuz」と
> 「images/xen/initrd.img」がなくてはいけません。
仕組みが理解できました。
パラ仮想化でインストールする為には対応カーネルが必要だったわけですね。
使い慣れたVineを使用したいという要望がありましたが、RH系であれば他のディストリでも全く差し支えは無いため、
予め Xen 環境が用意された Fedora or CentOS の利用を検討したいと思います。
どうもありがとうございました。
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