おおさとです。 On Wed, 09 Jul 2003 23:30:21 +0900 (JST) Hideya Hane <wing@xxxxxxxx> wrote: > あー、でなくて、 > > kazz> ン TP600 がそうでした。当然、速攻メモリ増設しました。 > > という話です。実稼働マシンのスペックという意味です。 なっとくです。 > kazz> たしかに、インターネットサーバなどで、CPU 能力が低くても運用で > kazz> きる用途はあると思うのですが、緊急時の patch 当てたり、bind な > kazz> どの大物の make を時間勝負でやることを考えると、無理して使って > kazz> 嬉しいことはないと思うこのごろです。 > > そそ。だから、必須使用環境と推奨使用環境を明確にして > おくと、嬉しい人は多いんじゃないかな、と。 定常運転では問題なくても、ソフトウェアの更新やデータバックアップ の時の負荷というのは、ハードウェアスペックに関係なく公平にかかっ てきてくれるので。 逆に言うと、開発環境は別にあって、run time 環境しか入れない単機能 マシンみたいなものなら、かなり低スペックでもいけるのかも。 個人的な独断だと、440BX 以降なら Pentium II/300MHz 程度でもまぁ、そ こそこ我慢できて、それ以前のものは、用途と機能を限定しないと苦しい。 ってな感覚です。躊躇わず 2.4 後期 kernel の make ができる限界。 じつは、私の常用機は Tiger100/Tsunami-AT/P6-SBA/BD100-Plus など、ほ とんど 5 年前の 440BX マザーボードだったり……。 いまメールを書いているのが、出先の P-II/350 の古いサーバの上だったり。 # つくづく BX というのは出来のいいチップセットだったと思うです。 # そろそろ P-4/3GHz あたりに手を出したくなってきましたが。 -- kazz@xxxxxxxxxxxxxx / 大里和朗