市川@市川市と申します。 > 並です。 御検証下さいまして有難うございます。依然として疑問が若干ありますので投 稿致します。 > tune2fs -O ^dir_index /dev/hda1 > e2fsck -fD /dev/hda1 先のメールにも書きましたが -D は必ずしも必要ではないと思えるのですがど うなんでしょうか? 特に、一度も新しい fsck にさらされていない場合や /dev 等フィル数を多く持っている場所ではありえないかも知れませんが fsck が掛かったものの Optimizing されなかった場合など。ですのでインストール やアップグレード(apt によるものも含めて)直後などは tune2fs のみで良い と思えるのですが…。 man e2fsck では dir_index を持たない場合でもソートや圧縮を行うと書いて あるようですが、現在の vine 2.6r3 上においてどのような効果と現象を引き 起こすか理解しておいた方が良いように思いますし、また別の問題への引き金 にならないか不安が残ります。もう少し調べて見ようかと思うものの、はたし て自分に理解出来るかも大変不安ですが…。 > 上記のコマンドは "on an unmounted filesystem" で > 実行する必要があるという情報がありました。 これは fsck 全般にいえる事だと思いますが、tune2fs に関してもそうだとい う事でしょうか? 今までマウントしたまま行っていたものですから。-O xx の 時はまずいのかも知れませんね。 -- ichikawa <ichikawa@xxxxxxxxxxxxxxxx>