matsuiです。大変遅くなりまして誠に申し訳有りません。m(_ _)m Shinichiro HIDAさんは[vine-users:059831]でかきました。 > man procmailrc で、Flags の所を参照して下さい。他にも B とか c とかが > 良く使われるように思います。 えーと、 H…ヘッダをegrepして w…フィルタやプログラムが終って、exitcodeを検出するまで待つ(通常無視され る)。 もし、そのフィルタが不成功ならばそのテキストはフィルタされてしまわない。 つまり、届いたメールファイルのヘッダを検出して(Hオプション)、マッチするかの 判定をして exitコードが現れるまで待つ? うーん、イマイチよく分かりません。 このHwオプションがあるのとないとではどんな違いが起こるのでしょうか? あちこちで検索してみまてもイマイチ「Hw」の意義がわかりません。 > これ、お分かりだと思いますが、大量にログが出ますので、ディスク容量とか > quota とか、ログのサイズには十分気をつけて下さい。 はい、了解しました。 > ;; procmail は、~/fetchmailrc から呼ばれ、~/.pm.log にログを出すように > ;; して、crontab -e でログのローテーションを登録してます。このログは通 > ;; 常、2日前の分までしか保存してません。 > SHELL=/bin/sh > MAILTO=watashi@localhost > 10 4 * * * /usr/bin/fetchmail --quit; \ > mv .pm.log.bz2 .pm.log.0.bz2; \ > mv .fetchmail.log .fetchmail.0.log; \ > /usr/bin/bzip2 -f .pm.log; \ > touch .pm.log; \ > /usr/bin/bzip2 -f .fetchmail.0.log; \ > touch .fetchmail.log; fetchmail -d 600; ありがとうございます。とても参考になります。m(_ _)m >> 更に~/fetchmailrcに > ~/.fetchmailrc ではないですか? すいません。失礼致しました。m(_ _)m