こんにちわ、政です。 Masaki SHINOMIYA wrote: > シノバーです > > >>Masaki SHINOMIYA wrote: >> >>>これらはライセンスが障害となっています。 >>>Xine、MPlayer自身はGPLなのでVinePlusに入れることを考えて良いと思います。 >>> >>>最近考えているのですが、ライセンスに問題のある部分をまとめて >>>インストール手順を踏むスクリプトを作るというのは面白くありませんか? >>>そのスクリプトを走らせると次々ダウンロードしてきて、 >>>各ライセンス条項が次々表示されて、それぞれ yes で答えていくと >>>いや、yesじゃなくてEnterキーを次々押していくとみんな揃う(笑)。 >>> >> > On Tue, 04 May 2004 15:22:36 +0900 > Masa Takahashi <masa@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote: > >>これ面白そうですね。 >>でも、これを実現するのはカナリ大変そう。 >>どれをインストールして、どれをインストールしないかという選別も >>必要でしょうし。 >> > > > 考えてみればFreeBSDのportsはそういうシステムなんだなあ。 > aptは便利だがバイナリがないと機能しない…。 > 私は開発に携わっていないのでカナリ無謀な(と思われる)事を書かせて いただきます(ほとんどワガママに近いかも.....) 尚、以下の事を実行しようとするとaptの(場合によってはrpmも)拡張が 必要な気がします。 aptの置いてあるサーバにはバイナリのRPMのディレクトリとソースのSRPMの ディレクトリがありますが、これに加えてNOSRCというディレクトリを追加して ここに、シノバーさんらが作成されたnosrc.rpmを置いておきます。 で、ユーザ側ではapt-get -b install hogehogeとするとNOSRCにある nosrc.rpmをダウンロードしてきて「インストールを継続するには○○から ××をダウンロードする必要があります、継続しますか?」といった メッセージを表示させてyと答えた場合、該当のサイトからソースをダウン ロードしてきてライセンス条項を確認後ビルドしてインストールする という案はいかがでしょうか? ○○の部分や××の部分は予めnosrc.rpmかaptのリポジトリに書いておきます。 # 発想はGentooLinux的ですかね?