ワタナベです。 復帰したようでなによりです。 On Tue, 24 Feb 2004 12:08:13 +0900 Hirofumi Nakazono <silentz@xxxxxxxx> san wrote: > このmcexから始まるファイルの中味を覗いてみると、 > ----------------------------------------------------------------- > #!/bin/sh > emacs /dev5/www_public/user_public/public_html/cgi-bin/info.html > ----------------------------------------------------------------- > というふうに、二行だけこのような文字が書いてあります。 > ちなみに、このパスは私が公開しているホームページがあるのディレクトリ > のパスです。最近は、htmlファイルをEmacsを使って作っていました。 [snip] > その時にEmacsが吐き出した一時的なファイルなのでしょうか? > この場合、htmlファイルを製作する度に、これが作られるということに > なりますよね? Emacsでこれを吐き出さないようにする設定方法は > ありますでしょうか?、もしありましたら教えて頂けると幸いです。 最近はgmcもEmacsも使っていないので推測ですが、htmlファイルを編集する際 に、コンソールから呼び出すのではなく、ファイルマネージャー上で、ダブル クリックとか右クリック(コンテキストメニュー)->編集を選択とかでhtmlファ イルを呼び出していませんか。 mcex****は、編集アプリをEmacsに設定してあるので、そのアクションをgmcが 実行するための中間ファイルだと思えます。 もちろん削除して問題ないはずです。 普通はそれらが残らないように配慮されていると思いますが、残るのはどこ かが変になったのかそういうものなのか、今はわかりかねます。 増殖してトラブルの種子かどうかも不明ですが、とりあえず起動ごとに削除し てしまうのがよいかも知れません。 rootになって、 # echo "rm -f /tmp/*.xul; rm - f /tmp/mc*" >> /etc/rc.d/rc.local とすれば、起動時に削除できるでしょう。 -- Digital Imaging, Contents, Solution & Engineering Kazuhiko Watanabe :: navkaz@xxxxxxxxxxx GNOME-2.5 on Vine-2.6 http://www.deltahf.com/gnome2/