中園@福岡です。 > ワタナベです。 > 復帰したようでなによりです。 中園@福岡>はいHDDのダイエットの時に、apt-getして失敗し、 一時期はとっちらかっていましたが、再インストールで復帰できました。(笑) > > このmcexから始まるファイルの中味を覗いてみると、 > > ----------------------------------------------------------------- > > #!/bin/sh > > emacs /dev5/www_public/user_public/public_html/cgi-bin/info.html > > ----------------------------------------------------------------- > > というふうに、二行だけこのような文字が書いてあります。 > > ちなみに、このパスは私が公開しているホームページがあるのディレクトリ > > のパスです。最近は、htmlファイルをEmacsを使って作っていました。 > [snip] > > その時にEmacsが吐き出した一時的なファイルなのでしょうか? > > この場合、htmlファイルを製作する度に、これが作られるということに > > なりますよね? Emacsでこれを吐き出さないようにする設定方法は > > ありますでしょうか?、もしありましたら教えて頂けると幸いです。 > > 最近はgmcもEmacsも使っていないので推測ですが、htmlファイルを編集する際 > に、コンソールから呼び出すのではなく、ファイルマネージャー上で、ダブル > クリックとか右クリック(コンテキストメニュー)->編集を選択とかでhtmlファ > イルを呼び出していませんか。 > mcex****は、編集アプリをEmacsに設定してあるので、そのアクションをgmcが > 実行するための中間ファイルだと思えます。 > もちろん削除して問題ないはずです。 > 中園@福岡>おっしゃるとおり、ディレクトリを右クリックして、編集を選択し てから、編集もしていました。それが原因でこんなファイルが/tmpに溜った のですかね?だとしたら、右クリ→編集はしちゃいけませんね。。。。。 ------------------------------------------------------------------------ > 普通はそれらが残らないように配慮されていると思いますが、残るのはどこ > かが変になったのかそういうものなのか、今はわかりかねます。 > 増殖してトラブルの種子かどうかも不明ですが、とりあえず起動ごとに削除し > てしまうのがよいかも知れません。 > rootになって、 > # echo "rm -f /tmp/*.xul; rm - f /tmp/mc*" >> /etc/rc.d/rc.local > とすれば、起動時に削除できるでしょう。 ----------------------------------------------------------------------- > シノバーです > # rm -dR /tmp/* /var/tmp/* > あるいは、ちょっと恐いならば1つずつ消す。 > > 間違って /tmp や /var/tmpをディレクトリごと消してしまった場合は > mkdir でこれらのディレクトリを作ったあと > # chmod 1777 /tmp /var/tmp > でパーミッション設定。 ----------------------------------------------------------------------- 教えて頂いたこのふたつの方法で、mcexxxxxxxxxを削除したいと 思います。/tmpはそもそも全て削除しても良いことを教えて頂き、 またこれで1つ勉強になりました。教授有り難う御座いましたm(_ _)m +------------------------------+ | 初心者丸出し中園@福岡 | | mail : silentz@xxxxxxxx | +------------------------------+